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通信高校生でも成功する大学受験勉強法【実例付き】

通信制高校だからこそ大学進学!

「通信制高校から大学進学って、やっぱり難しいのかな…?」
そう感じる方は多いかもしれません。

でも結論から言えば、正しい勉強法と環境を整えれば、通信制高校生こそ大学受験に向いています
ただし、そこには“現実的な課題”も存在しています。

◆ 通信制高校からの進学率は約20%。でも合格者は確実にいる

文部科学省が公表している「学校基本調査(令和5年度)」によると、通信制高校の卒業者のうち、大学・短大などへの進学者は全体の約20%程度となっています。

🔹【参考:文部科学省「学校基本調査」】
https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kihon/1267995.htm

この数値は、全日制高校(進学率約55%)と比べると低いのが現実です。
しかし、その中でも難関大学に進学する通信制出身者も確実に存在しており、近年ではその割合も少しずつ増えています。

◆ 通信制高校の授業内容だけでは、大学受験には不十分な理由

通信制高校の授業は、全日制と比べて学習内容が基礎的で、受験レベルの演習や応用には踏み込みづらいという特徴があります。

その理由は大きく分けて3つ:

そのため、通信制高校の授業だけで国公立大学や難関私立を目指すのは、正直なところ難しいのです。

◆ だからこそ、“やり方次第”でチャンスが広がる

裏を返せば、通信制高校生にはまだまだ伸びしろがたっぷりあるということ。
「授業が簡単すぎる」「時間に余裕がある」この状況を、**“自由に学べる武器”**に変えられれば、受験において大きな優位性になります。

実際に、個別指導塾やスタディサプリなどを利用して通信制から現役合格した生徒の例も増えており、「環境ではなくやり方」次第で合格がつかめるというのは間違いありません。

◆ 通信制だから不利? いいえ、それは“固定観念”かもしれません

多くの人が「通信制は進学に不利」と感じるのは、受験のための情報・ノウハウが届きにくいことが理由の一つです。
ですが今は、オンライン教材、サポート塾、個別指導など、通信生の弱点を補える手段がいくらでもある時代です。

つまり、「どうせ通信制だから…」と諦める必要はまったくありません。
大切なのは、「どう学ぶか」「誰と進むか」をしっかり考えることです。


通信制高校生に合った勉強スケジュールとは?

通信制高校は、授業の頻度が少なく、登校日も週1~2回程度というスタイルが主流です。
「自由に使える時間が多い」という点では、受験勉強にとって非常に恵まれた環境です。
しかし一方で、その自由さゆえに“自分で計画を立てて実行する力”が求められるのも事実です。

ここでは、通信制高校生が大学受験に向けてどのように勉強スケジュールを立てるべきか、実践的なポイントをお伝えします。

◆ 通信制=時間がある。でも“油断すると失速”しやすい

まず最初に知っておいてほしいのは、時間がある=余裕がある、ではないということです。

つまり、「いつでもできる」は「やらない理由」にもなりやすいのです。

だからこそ、受験勉強では「時間の多さ」を自己管理力に変える工夫が必要になります。

◆ 勉強計画の立て方:まずは“固定スケジュール”を作る

通信制高校生が最初にやるべきことは、毎週のルーティンを決めることです。
特に以下の3つを「固定化」することで、勉強を生活の一部にできます。

✅ 起床・就寝時間

  • 毎日7〜8時に起床、23時前に就寝が理想
  • 夜型になると学習効率が落ちやすいため注意

✅ 勉強時間の“コアタイム”を決める

  • 例:10時〜12時、14時〜16時、20時〜22時の3コマ制
  • 集中力が続く時間帯に合わせて調整

✅ 曜日ごとの教科バランスを整える

  • 月・木:英語/火・金:数学/水・土:理社 など
  • 毎日違う科目にすることで飽きずに続けられる

勉強の習慣がない人は、「まずは週15〜20時間」から勉強習慣をスタートするのがおすすめです。

◆ 自分に合った“生活リズム”を知ろう

通信制高校生には「朝型」「夜型」「午後集中型」など、生活スタイルが人によって大きく違います。
そのため、自分の集中しやすい時間帯に合わせたスケジュールを組むことが大切です。

📌 例:朝型タイプのモデルケース

  • 7:30 起床・朝食
  • 8:00~10:00 英語(暗記)
  • 10:30~12:00 数学(問題演習)
  • 13:00~15:00 社会(映像授業)
  • 夜は軽めに復習や単語チェック

📌 例:夜型タイプのモデルケース

  • 昼前に起床→午後に基礎固め
  • 夕方から本格学習→深夜0時ごろまで集中
  • 睡眠はしっかり確保(6〜8時間)

大事なのは、**「時間帯に縛られる」のではなく、「自分に合ったリズムを知ること」**です。

◆ 「計画倒れ」を防ぐ3つの工夫

どれだけ素晴らしい計画を立てても、実行できなければ意味がありません。
そこで、実際に受験生たちが使っている**“続けられる仕組み”**をいくつかご紹介します。

これらを実践することで、「通信制=孤独になりやすい」という環境を**“自分で回す学習サイクル”**に変えることができます。


教科別・通信生向け勉強戦略まとめ(修正版)

通信制高校生が大学受験を成功させるには、各教科ごとの戦い方を知っておくことがカギになります。
この章では、主要5教科(英語・数学・国語・社会・理科)それぞれの通信生向け学習法をご紹介します。

◆ 英語|毎日触れることがカギ!“積み上げ型”で実力をつける

  • 単語力を最優先で強化(まずは1,500語レベル)
  • 音読で基礎文法と構文を感覚で覚える
  • 長文読解の演習は“週2〜3回”でOK

➡ 文法・単語・読解の3本柱を“ローテーション”で進めるのがコツ。

◆ 数学|「解説理解」→「演習」→「定着」の順に積み上げる

  • 1冊の基礎教材(例:白チャート)を3周以上回す
  • 映像授業やYouTubeで苦手分野を集中補強
  • 間違えた問題の“解き直し”が得点力のカギ

➡ 「なぜその解法になるのか」を理解するプロセスが重要。

◆ 国語|現代文は“型”、古文・漢文は“語彙と文法”がカギ

  • 現代文は「主張・対比・具体例」を見抜く読み方を習得
  • 選択肢の根拠を文章中から引き出す訓練を重視
  • 古文単語300語と助動詞、漢文は句形暗記+読み下し練習

➡ 感覚ではなく「構造で読む」ことで、安定した得点が可能に。

◆ 社会|“短期間集中で暗記”+“流れをつかむ”のが鉄則!

社会科目は、用語の暗記と時代・因果関係の理解を両立させることが得点アップの鍵です。

  • 【日本史・世界史】:
     → まずは全体の流れをざっくり把握 → 文化史・外交史などテーマごとに反復
  • 【地理】:
     → 統計・図表の読み取り練習を中心に。単純暗記に頼らず「背景」を理解する
  • 【倫理・政治経済】:
     → 抽象概念はYouTubeや解説書で理解 → 用語集や一問一答で整理

★ ポイント:1冊の参考書を何度も回し、“流れと因果”で記憶を強化すること。

◆ 理科|“理解重視”のインプットから、演習でアウトプットへ

理科は、単なる暗記ではなく、「なぜそうなるか」の理解が不可欠な科目です。

  • 【物理・化学】:
     → 基本法則や計算式を「意味と使い方」までセットで理解する
     → グラフ・図解・実験問題の読解練習を丁寧に
  • 【生物・地学】:
     → 映像授業や図解入り参考書でビジュアル的に理解する
     → 「なぜこの現象が起きるのか」にフォーカスした説明トレーニング

★ ポイント:“丸暗記”で済まそうとせず、理解→演習→説明のサイクルを意識する。


あなたに合うのはどれ?通信制高校生向け“3タイプ別”学習スタイル診断

通信制高校生は、「自分に合った学び方」を見つけられるかどうかが受験成功の鍵。
この章では、個別授業・映像授業・オンライン個別授業の3つのスタイルを比較し、それぞれの**特長・向いている人・注意点(NGパターン)**を紹介します。

◆ ① 個別授業|マンツーマン指導で、ペースも内容も自由自在

特長:

  • 1対1または1対2で、講師とじっくり向き合える
  • 苦手分野をピンポイントで指導してもらえる
  • 授業スケジュールも柔軟に設定可能

向いている人:

  • 勉強のやり方に不安がある/復習が苦手
  • つまずきを放置せず、すぐに質問して理解したい
  • 自分のペースで進めたいタイプ

通信制高校生との相性:

◎ 非常に良い。登校日が少ない通信制生でも、スケジュールに合わせて柔軟に組める。

NGパターン:

  • 補習型の塾(学校の教科書レベル)に通ってしまい、受験対策にならない
     → 「大学受験対策に強い個別指導」を選ぶことが必須

◆ ② 映像授業|いつでも・どこでも・何度でも学べる

特長:

  • 自宅で自分のペースに合わせて受講可能
  • 基礎~難関大対策まで、網羅的にカリキュラムが組まれている
  • スキマ時間を活用しやすく、復習にも最適

向いている人:

  • 決まった時間に勉強を始められる自己管理タイプ
  • 動画学習に抵抗がなく、繰り返し視聴で理解を深めたい
  • 通塾が難しい環境にいる人

通信制高校生との相性:

◎ 学校の授業が少ない通信制生にとって、効率よく知識を広げられるツール

NGパターン:

  • “見ただけ”で理解した気になり、アウトプットが不足する
  • 途中で再生を止めてしまう、流し見になるなど集中力が続かない

◆ ③ オンライン個別授業|自宅にいながらプロ講師と1対1でつながる

特長:

  • Zoomや専用アプリで、全国の実力講師とマンツーマン授業
  • 対面と同じように質問・対話しながら理解を深められる
  • 自宅にいながら質の高い指導が受けられる

向いている人:

  • 通塾が難しいが、しっかりとしたサポートがほしい
  • 画面越しでも集中力が持続できる
  • 地方在住・外出が難しい環境でも本格的に受験勉強を進めたい

通信制高校生との相性:

◎ 非常に高い。外出が苦手な人、地方在住者にとって「通わなくても質の高い学習環境」が手に入る。

NGパターン:

  • 塾によっては、授業以外のサポートが手薄で、学習管理や進度確認が不十分になることも
  • 結果的に「授業を受けっぱなし」で終わり、自習の質が上がらないケースも多い

◆ 自分に合ったスタイルを見つけるヒント

質問向いているスタイル
「誰かに相談しながら進めたい」個別授業/オンライン個別授業
「空いた時間を有効活用したい」映像授業
「塾に通うのが難しい」オンライン個別授業

◆ おすすめの始め方:まずは1科目・1ヶ月から試してみる

どんなスタイルでも、まずは試してみることが大切です。
無料体験・短期パック・単発講座などを使って、1科目だけでも受けてみれば、
「自分に合っているか」「無理がないか」を確認できます。

受験に正解はありませんが、「自分に合ったやり方」は必ずあります。
まずは一歩、小さく始めてみることから、すべては動き出します。


実例紹介|通信制高校から駒澤大学へ現役合格した先輩のリアル

通信制高校から大学を目指すことは、決して珍しい時代ではありません。
ただし、その自由な時間をどう使い、どんな学び方を選ぶかが結果を大きく左右します。

ここでは、狭域通信制高校に通いながら、当塾の個別指導で駒澤大学 文学部に現役合格した先輩の実例をご紹介します。

◆ ケース:狭域通信制高校から、当塾の個別授業で駒澤大学 文学部に現役合格(Aさん)

  • 高校:狭域通信制高校(週2日通学型)
  • 目標:駒澤大学 文学部
  • 学習スタイル:当塾での個別指導(週2回)+参考書ベースの自習

✏️ スタート時の状況

Aさんは中学時代に不登校を経験し、通信制高校に進学。
高校では最小限の登校のみで、受験に向けた体系的な学習はほとんど行っていませんでした。
高校3年生を迎え、「このままでは大学に進めない」と危機感を持ち、受験に強い塾で短期間に実力をつける必要性を感じて当塾へ入塾しました。

✏️ 授業で一気に“合格に必要な力”を獲得

Aさんの学習戦略の中心は、授業を通じて最短ルートで必要な知識と解法テクニックを身につけることでした。

  • 授業では、志望校の入試傾向を踏まえて「何をどの順番で学ぶべきか」を整理
  • 自力では時間がかかる部分を、授業内で効率よくインプットし、すぐ演習へつなげるスタイル
  • 参考書学習も、「授業と連動した計画表」を塾側が作成し、毎週進捗をチェック

Aさんの声:「授業を受けるたびに、“ここを押さえれば点が取れる”という感覚が明確になっていきました。勉強にかける時間は同じでも、効果が全然違ったと思います。」

✏️ 合格までの流れ

  • 英語・国語を中心に、入試に必要な力を短期集中で身につける授業設計
  • 家では、授業と連動した参考書を使って復習と問題演習を継続
  • 秋以降は志望校の赤本にも対応し、記述の添削や志望理由書の指導も個別で実施
  • 最終的に、駒澤大学 文学部に現役合格

◆ 成功のポイントまとめ

Aさんのように、通信制高校に在籍していても、的確な指導と学習戦略があれば、合格の可能性は十分にあります。
特に、授業と自習の連携が取れている学習環境は、時間が限られている通信制高校生にとって最強の武器になります。


受験期の不安と向き合う|通信制高校生のためのメンタルサポート&支援制度

受験勉強を進めるうえで、最もつまずきやすいのが「メンタル面」。
特に通信制高校生は、学習環境が個別化されているぶん、孤独や不安を抱えやすい傾向があります。

この章では、モチベーションの保ち方・心の不調との向き合い方・利用できる支援制度について解説します。

◆ 「自分だけ遅れている」と感じるのは当然。でも、それは武器にもなる

通信制高校の生徒は、学年の途中から合流したり、中学からの学び直しをしたりと、一般的な学習スケジュールからは外れた位置にいることが多いです。

そのため、以下のような不安を抱えがちです:

でも、実際には、その経験や背景こそが“本番で差をつける武器”になるのです。

たとえば中学不登校→通信制→現役合格した生徒は、面接や志望理由書で「逆境を乗り越えた経験」として高評価を得ることも少なくありません。

◆ つまずきやすいメンタルの壁と、その乗り越え方

よくある悩みおすすめの対処法
勉強が続かない勉強時間を「時間」ではなく「行動(ページ数や問題数)」で管理する
孤独でつらい自習室や塾など、人のいる場所で勉強する習慣をつける
自信が持てない「昨日より進んだ」ことを毎日1つだけ振り返る習慣を持つ
焦りが止まらない勉強の“全体像”を講師と一緒に確認し、不安の原因を可視化する

◆ 保護者の理解が得られないときは?

通信制高校での進学を目指す場合、保護者のサポートが十分でないこともよくあります。
その場合は、以下のようなステップが有効です:

◆ 通信制高校生が活用できる支援制度・公的サービス

🔹 高卒認定試験・高等学校卒業程度認定試験(文部科学省)

大学進学のための「高卒資格」が通信制以外のルートでも取得可能。

🔹 奨学金・学費支援

  • 日本学生支援機構(JASSO)の奨学金
  • 自治体・私立大学独自の支援金制度
    → 経済的な理由で通塾や進学をためらっている場合も、活用できる制度が多くあります。

🔹 通信制高校向けサポート校

メンタルケア・学習支援・受験指導が一体化された専門校
※ただし、専門性にばらつきがあるため、受験特化の塾との併用が推奨されます。

◆ 一番の支えは「ひとりじゃない」と感じられること

学力の伸びよりも先に、「ここならやれる」「見守ってくれている人がいる」と思える環境が心の支えになります。

通信制高校生は孤立しやすいぶん、信頼できる学習環境や講師の存在が精神的な安心につながるのです。


まとめ|通信制高校から大学合格を目指すあなたへ

通信制高校に通う生徒の中には、全日制の学生と比べて「自分は不利なのでは」と感じる人も少なくありません。
しかし本当は、自由度の高い環境だからこそ、自分に合った学び方が選べるという大きなメリットがあります。

これまでの章でご紹介してきた内容を、大学合格までのステップとして以下に整理します。

◆ STEP1|自分の立ち位置と志望校を明確にする

まず大切なのは、今の自分の学力と志望校との距離を客観的に把握することです。

👉 この分析ができていないと、どれだけ勉強しても“自己流”で終わってしまいます。

◆ STEP2|学習スタイルと環境を選ぶ

通信制高校生の強みは「柔軟な時間の使い方」ができること。
ここに、あなたに合った「勉強法」と「指導環境」を組み合わせましょう。

学習スタイルおすすめの使い方
個別授業苦手対策、進捗管理、質問対応を一括で任せられる
映像授業自分のペースで基礎固めや演習ができる(※自己管理が必要)
オンライン個別授業通塾が難しい人向け。自宅で1対1の質の高い授業を受けられる

👉 「わからないところを放置しない」「何をすればよいかが常に見えている」ことが重要です。

◆ STEP3|授業と自習をリンクさせて学習効率を最大化する

授業をただ“受ける”だけでは成果は出ません。
重要なのは、授業内容と自習内容をリンクさせることです。

  • 授業=知識とテクニックの習得
  • 自習=定着と演習

👉 この2つを組み合わせることで、「知ってるけど解けない」状態を防ぎます。

◆ STEP4|継続の鍵は“迷わない環境”を作ること

「今日は何をやるのか」「どう復習すればいいか」がはっきりしていれば、人は迷わず動けます。
通信制高校生にとって、孤独にならず、継続的に伴走してくれる講師や学習環境は何よりの支えです。

逆に言えば、ひとりで悩み続ける環境では、最短ルートでの合格は難しくなります。

◆ 最後に|通信制高校だからこそ、あなただけの道がある

あなたが今、通信制高校に通っているという事実は、「遠回り」ではなく、「選べる自由を持っている」という証です。

  • 授業スタイルを選べる
  • 学習時間を自由に設定できる
  • 必要な対策に絞って効率よく取り組める

これは、全日制にはない「武器」です。
あとは、それをどう活かすか。

✅ 今、踏み出す一歩が未来を変える

「大学に行けるか不安…」
「今さらやっても遅いんじゃ…」

そんなふうに思っている方こそ、今日から始めてください。
通信制高校からの合格者は、皆そこからスタートして、合格をつかんでいます。

あなたにも、必ずできます。
一歩を踏み出す準備ができたら、あなたに合った学び方を、一緒に見つけていきましょう。

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